シリーズ:わたしのNISA体験記2/7
積立記録
【2026年1月の記録】
年明け、まとまったお金でNISAを始めた
私のNISAは、コツコツ積立ではなく「年明けに、まとまった額を入れる」ところから始まりました。その決断と怖さ、そして「金額ではなく%と気持ちで記録する」と決めた理由から、この連載を始めます。
※この記事は、サイト開設(2026年6月)より前の月の記録です。当時のメモと記憶をもとに、さかのぼってまとめています。
年明け、まとまったお金で始めた
2026年の年明け、私はNISAを始めました。少しずつではなく、手元にあった余裕資金を、年の初めにまとめて入れる形で。買ったのは、S&P500とオルカン(全世界株)の投資信託です。生活費と、急な出費に備えるお金は別に残したうえで、「当面使わない」と言い切れる分だけにしました。
先に書いておくと、このブログでは金額は書きません。金額は人によって全く違うので、この記録は「%」と「気持ち」で残していきます。月1万円の人にも、まとまった額の人にも、同じ目線で読めるように。
ボタンを押す指が、重かった
何日も迷いました。「今が高値だったらどうしよう」「明日暴落したら」。それでも押せたのは、タイミングを当てる自信がないからこそ、時間を味方につけるしかないと思えたからです。一括か積立かに絶対の正解はなく、私は「早く市場に置く」ほうを選びました。押したあとは、拍子抜けするほど静かでした。
いま振り返って
まとまった額で始めたからこそ、このあと私は「評価額の上下を金額で見ると心がもたない」ことを痛感していきます。%で見る習慣は、この選択をした自分への処方箋でした。この連載は、その半年間の正直な記録です。
※本記事は個人の体験の記録であり、特定の金融商品をおすすめするものではありません。相場の見方や判断は当時の私個人のもので、正確性を保証するものでもありません。投資はご自身の判断と最新の公式情報でお願いします。